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Lipitor(リピトール) 40mg 30錠

Lipitor(リピトール) 40mg 30錠

¥5,860 税込
商品コード: TH3813
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高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症に血液中のコレステロールを減らす高脂血症用剤

用 法

高コレステロール血症

通常、成人はアトルバスタチンとして10mgを1日1回服用する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日20mgまで増量できる。

家族性高コレステロール血症

通常、成人はアトルバスタチンとして10mgを1日1回服用する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日40mgまで増量できる。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。

【働き】

高コレステロール血症は、血液中のコレステロールが多すぎる状態です。自覚症状がなくても、長い間に動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞の原因にもなりかねません。このお薬で血液中のコレステロールを低下させていれば、将来起こるかもしれない心筋梗塞の危険性を少なくすることができます。

心筋梗塞の多くは、プラークという血管のコブが破れ血管が詰まることで起こります。このお薬でコレステロールを十分に下げてやると、プラークが安定し破れにくくなります。心筋梗塞をすでに起こしたことのある人は、再梗塞の予防につながります。

【薬理】

肝臓でのコレステロールの合成をおさえます。悪玉コレステロール(LDL)が減少する一方、善玉コレステロール(HDL)はむしろ増加します。

血中脂質動態を改善することで、動脈硬化の進展を抑制します。

【臨床試験】

この系統(スタチン系)による心筋梗塞の予防効果や予後改善効果は、いくつもの大規模臨床試験で証明されています。高脂血症の人に用いた場合、心筋梗塞などのリスクをおおよそ30%減らせることが分かっています。とくに、心筋梗塞のリスクの高い人、たとえば狭心症や心筋梗塞をすでに発症している人、高血圧や糖尿病のある人では有用性が高いです。


ブランド名VIATRIS
製造はプエルトリコのファイザー社です。
Manufactured by : Pfizer Pharmaceuticals LLC, Vega Baja, Puerto Rico.
Packed and released by : Pfizer Manufacturing Deutschland GmbH, Freiburg, Germany.
Imported by : Viatris (Thailand) Limited, Bangkok, Thailand.

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この商品のレビュー ★★★★☆ (16)

  • 2022-10 さくらんぼ さん ★★★★☆

    リピトールのリアルな体験談

    私は2021年4月からリピトール40mgを飲み始めました。医者に高コレステロールと診断されてから、生活習慣の見直しも含めてこの薬を処方されました。最初の数週間は特に変わったことを感じず、コレステロール値が下がることを期待していました。ところが、飲み始めて2ヶ月後、全身に軽い倦怠感が生じるようになりました。これは副作用なのかと思い、少し戸惑いましたが医師に相談したところ、すぐにやめる必要はないと言われ安心しました。この感覚はたまに出るもので、日常生活には大きな支障は出なかったので、そのまま続けることにしました。そして、半年後に検査を受けた結果、見事にコレステロール値が基準内に収まりました。その成果には驚きましたが、やはりその間の倦怠感が気になったのも事実です。また、便秘気味になったりもしました。しかし、そんな手間は健康のためには仕方がないと思うようになりました。最近では、副作用をあまり感じなくなり、日常生活において特に問題はなく過ごせています。薬は効果が現れるまでに少し時間がかかることがあるので、焦らず使い続けることが大切だと実感しました。結果的には、リピトールは私にとって必要な薬であり、全体的には満足しています。これからも定期的に検査を行いながら、健康を維持していきたいと思っています

  • 2022-09 智子 さん ★★★★☆

    コレステロール管理の実体験

    最近心臓疾患のリスクを減らすために医師からリピトール40mgを処方されました。最初の数週間は特に問題なく飲み続けることができましたが、使い始めて1ヶ月が経った頃から少しつらい思いをすることになりました。肝機能のチェックを受ける必要がありその結果が気になったことがストレスでした。また私の体は体重がやや減少し始めたせいか食欲が落ち色々な食事が楽しめなくなりました。しかし効果自体は確かに感じることができました。LDLコレステロールが目に見えて下がり運動することへの意欲も上がりましたので精神的にはプラスになったと思います。ただ何度か筋肉痛や体がだるい感じが続くことがあったのでその点はマイナスでした。医師に相談すると薬の影響かもしれないと言われ少し不安が募りました。とはいえ長い目で見ればコレステロール値の改善は大きな成果です。全体としてリピトールには満足しているものの副作用の個人差について知らない医師が多いことが私には少し不安を与えました。今後も定期的に体の状態をチェックしながら服用を続けたいと思います。私のように副作用を気にする方には医師とよく相談することをお勧めします

  • 2021-10 佐藤 さん ★★★★☆

    リピトールのリアルな体験談

    私は2021年の春に健康診断でコレステロール値が高くなりこのリピトールを処方されました。最初は41歳で体調も良かったため、薬に対してあまり抵抗はありませんでした。治療開始から数週間後には数値が改善し始め、毎日の運動とバランスの取れた食事も併せて行なっていたことが功を奏したと思います。しかし、正直なところ気になる点もいくつかありました。特に服用してから数日後に感じた筋肉痛と倦怠感は不安材料でした。以前は元気で活動的な私でしたが、何となく疲れやすくなっていました。また時折軽い頭痛がすることもあり、これが薬の影響なのかと思うと少し心配でした。飲み続けることの大切さは分かっていましたが、こうした副作用が改善されない限りは安心できません。これらの症状が出る際は必ず医師に相談し、アドバイスを受けることをお勧めします。良い結果を示してくれたものの、他の健康維持の手段も模索する必要を感じています。結局、リピトールのおかげで数値は改善しましたが、体の不調も気になりつつある日々が続いています。

  • 2021-10 ジュン さん ★★★★☆

    リピトールのリアルな体験談

    私は高cholesterolのためにリピトールを処方されることになりました。2021年の春でした。医師からは血中のLDLコレステロールを下げるためにリピトールが効果的だと説明を受けました。最初の数週間は特に問題なく過ごせたのですが、時間が経つにつれて副作用を感じるようになりました。具体的には、筋肉の痛みや軽い倦怠感があり、何ヶ月か経った後には体がだるくて活動するのがしんどくなってしまいました。また食事にも注意が必要で、薬を飲みながら脂っこい食事を楽しむことがほとんどできなくなりました。ただ、心臓血管系の健康を考えると、その無理をしてでもコレステロールを管理しなければならないという気持ちがありました。ポジティブな面としては、医学的にはLDLコレステロールが低下したことが血液検査で確認できました。総じて言えばリピトールは効果がありますが体調には個人差があるので始める前によく考えた方が良いと思います。

  • 2021-10 みなみ さん ★★★★☆

    効果と副作用のリアルな声

    Lipitorを40mgで30錠処方されて約2ヶ月が経ちました。もともと高コレステロールで医師に勧められて始めたのですが最初は飲むのが不安でした。特に副作用が気になったので少し様子を見ながら服用しました。始めた当初は特に大きな変化は感じなかったのですが1週間ほど経つと血液検査の結果が明らかに改善。このまま続けようと安心しました。ただしこの薬を服用し始めたことでお腹の調子が少し悪くなることがありました。特に食後に下痢気味になることがあり、確かに食事内容との相性もあったかもしれませんが、やや不安要素でした。しかしその後は体が慣れてきたのか、その症状も落ち着きました。友人にあたる「しゅん」は私が飲んでいるのを見て興味を持ったようで同じように始めたのですが、彼は筋肉痛がひどくなったと言ってました。それからは彼も中止を検討しているようです。私自身は全体的に効果を感じているので維持して行こうと思いますが人によっては体が合わないのかもしれません。コレステロールの数値が改善したことで生活全般に前向きになれたので、たまに不安要素を抱えつつも続けるつもりです。


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